2018年02月18日

二戸市郷土芸能際兼二戸地区郷土芸能発表会兼北緯40℃ナニャトヤラ連邦郷土芸能交流会

タイトルが長うございますが、本年は二戸地域、久慈地域、八戸地域の郷土芸能を持ち回りで発表するという交流会の年に二戸があたったこともあり、正式名称は「第35回二戸市郷土芸能際 兼 第44回二戸地区郷土芸能発表会 兼 北緯40℃ナニャトヤラ連邦郷土芸能交流会」という、も、は、何が何だかよくわからない冠になってはおりますけれども、その分、他の地域の郷土芸能も見られるというお得回になっております、はい。

てなことで、行ってきました「二戸市郷土芸能際兼二戸地区郷土芸能発表会兼北緯40℃ナニャトヤラ連邦郷土芸能交流会」ああ、長ぇ。長すぎるので以下、郷土芸能祭で表記ますね。

そんな郷土芸能際
過去11年10回に渡りブログで紹介しておりまして、どうやら今回が11回目の記事のようです。単純に凄ぇな俺!な訳でもありますけれども、兎にも角にも郷土芸能祭なのでありますよ。

いつもですと二戸市内だけの郷土芸能が紹介される(でもこれ凄いんだぜ10前後あるんだぜ)のですが、今回は交流会やらを兼ねていますので田子・一戸・軽米・九戸はもとより、久慈方面、八戸方面の郷土芸能も見られちゃうという、とてもお得な回でございました。

の割には観客席は毎度毎度のあんな入りでしたけれども
でも今回嬉しかった事は、独自のヒアリングによると、八戸や花巻の方もどこからかどうにか情報を聞きつけて二戸まで足を運んでくれて、人によっては実際に泊まって金を落としながら鑑賞してくれたということです。やっぱり宣伝って大事だねと思ったものでありました。郷土芸能好きなニッチ層は各地に確実にある程度います。しかも、フットワークの軽いその方々はネットでの情報発信力をかなり強力に持っていますので、そこに訴求できるのは嬉しことですね。
どうぞ、お互いにどんどん広めていただいて、また交流をしてくださいませ。

てなことで、今年の郷土芸能祭
一挙掲載でいきますよ!


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虎の口_田中新山社神楽保存会_一戸


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七ツ物_坂本七ツ物保存会_二戸


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盆枚、番楽_金田一神楽保存会_二戸


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鳥舞_田子神楽保存会_田子





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剣舞、権現舞_沢田神楽保存会_軽米






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ナニャドヤラ_久慈備前太鼓_久慈


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白銀ころばし、十二足、白銀おしまこ_白銀おしまこ_八戸




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権現舞_江刺家神楽保存会_九戸



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登り駒、あいさつ駒、水飲み駒、遊び駒_生平駒踊り保存会_久慈




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ナニャトヤラ_二戸市ナニャトヤラ保存会_二戸




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酒濾し舞_駒ヶ嶺新山神楽保存会_二戸




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三坊荒神_下斗米山伏神楽保存会_二戸




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盆舞、天狗舞_竹内神社神楽保存会_二戸




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陵王_天台寺舞楽保存会_二戸




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鹿踊り_上米沢鹿踊り保存会_二戸



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大蛇退治の舞_呑香稲荷神社神代神楽保存会_二戸





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番楽、虎の口、三番叟_新山神社神楽保存会_二戸







んー、まあ、観た感想としては、各団体演じるという事に差があるけれども、高校でも郷土芸能委員会や部が全国区レベルで、その流れで大人が演じるところは本当に素晴らしかったです。そういうところの演目はまた観たいと思います!
posted by ふゆかぶ at 20:19| Comment(0) | カブ  やバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月27日

雪景色が貴重だと思う数少ない朝

岩手の内陸で県北に住んでいる身ではありまするが
今日の雪景色は綺麗だ!と思う日はシーズンに数度ぐらいしかないと思う。

それは前夜に適度に雪が降りつつも、放射冷却でぐっと冷え込んだ朝の景色。

雪が降るには雲が来ていなきゃいけないわけで、冷えるには雲のヴェールが無くなったすかっと抜けた放射冷却にならなければならない訳で

気温は凛としたマイナス二桁に近づきつつも、木々に積もる雪がべしゃっとした重雪ではなく、何ぼかはさらさらっとした粉雪に近い感じで陽に照らされている(パウダースノー過ぎるとくっつき感は減るかもしれぬ)、ダイヤモンドダストにも似た空気感の朝、そんな朝は貴重だ。
しかもそんな朝にカメラを持っているなんていうそんなシチュエーションは、更に貴重だ。

正直なところ近年は冬は寒いから好きではないのだけれど、それでもこんな朝は楽しくなってしまう。

というのに近い日がちょっと前にあったので掲げておこう。


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まあ、年に数度だったら、こんな朝もいいよね。




posted by ふゆかぶ at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | カブ  やバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月08日

南部地方えんぶり2015

南部地方に春を告げるえんぶり
今年も、春一番は南部町からはじまります。

ということで、当ブログではやったらと定番化しております南部地方えんぶり。
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
ひのふのみと指折数えて、おいおい、去年までで既に7年連続で見に行ってるよ。すげぇなおれ。

ここまで定番化してるのであれば、そりゃぁ今年も、やっぱり見に行かなければ!
ということで、2015年の今年も我々 donanoyofilm取材班は突撃取材をしてきました。


やっぱり行くんならさ、神社での奉納のところから見たいじゃないですか。
てなことで、明るくなったばっかりの朝っぱらから活動開始。
車に乗って小一時間、剱吉方面に向かいます。

毎年お世話になている某所に車をとめ、そこから歩いて神社様へ。
やあ、それにしても、今の所、今年は妙に雪が少ない年でありまして道にも雪が無く、運転も歩くのも楽であります。
逆に、こんなんでいいのか? あーんど え、この時間に人が出ていないんだけど、今日えんぶりだったよね?と、ちと不安になりながら神社に急ぐのでありました。


着いたら、やっぱ今日だった。
いがったよぉ〜。

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うんうん、お子らは元気だ。いいことだ。


境内では火を燃やし暖をとっていました。多分、お清めというよりは暖だど思うんだ。

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そして石段下を覗くと

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これから出番のお子らが楽しそうに戯れあっている。いい光景ですね。






さあ、一番札の剱吉組の奉納が始まりました。

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そして石段の下、鳥居のところでは、各組の予行練習とでもいうべき動きが始まります。

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それでは、神社から町中を移動して、次なる一斉摺りの会場までの様子など。

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軒下の大根や干餅がいい感じですね。

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また、今年は何と
この南部地方えんぶりがなのか、南部町が合併してからなのかは、ちょっとよくわからなかったのですが、とにかく10年目の節目の年とのことで
八戸から、取締組である中居林えんぶり組が参戦。

えんぶりをこれだけ追っかけているにもかかわらず、全てがこの南部地方えんぶりだけだった我々取材班としては、何故か八戸えんぶりを見たことがなかったのです。

えんぶりには、激しい動きのどうさいえんぶりと、ゆったりした動きのながえんぶりがあるということなのですが、南部地方は全てどうさいでして、そこにきてながえんぶりの中居林参戦。
つまりは、太夫の烏帽子に牡丹の花があるながえんぶりの組を初めて見たわけですよ。
(すっっっごくすっとばして説明していますので、えんぶりについてもっと知りたい方は、もうちょっと独自で調べてみましょう。)

いやあ、どうさいというか、中居林、初めて見ると動きが違って格好いいですね!
ということで、写真も若干多めです。

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おおっとっと、とはいえ、南部地方えんぶりを見に行っているのですから、勿論知り合いのいる組も見ますよ。

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さあ、そうこうしているうちに、一斉摺り会場に到着です。

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これだけ揃うと壮観ですね。また、今年はいい具合に晴れて、冬の青空が映えること。






いつもの年ですと一斉摺りが始まるのですが
今年はここでも、中居林えんぶり組がまず摺ります。


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太夫が五人の編成っていうのは、珍しく見えて迫力がありますね。
また取締組ですので、帯刀を許されております。

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さあ、ここまでながえんぶりを堪能したところで
いよいよどうさいえんぶりの一斉摺りですよ。

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といったところで、今年も楽しませていただきました南部地方えんぶり。
そりゃぁ、まあ、寒い日もまだ続きはするんですけれども
でもこれを見ると、本当にもう、春はもうすぐという感じがしますね!



posted by ふゆかぶ at 21:22| Comment(2) | TrackBack(0) | カブ  やバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする