2014年08月23日

南部町サマーフェスティバル、花火部門に行ってきたよ。

南部町のサマーフェスタ
の中の花火部門に行って参りました。

う〜っと、今年は特に説明が難しいのですけれども
毎年、南部町サマーフェスタってのは盆の終わりの頃にやっておりまして、ステージやら花火やら、とても素敵なイベントなのであります。

近隣のまちに住んでいる者としては、何でこの規模のものがウチで出来ないのか?と、羨ましく思う程の素敵イベントなのであります。

ま、それはそれとして
今年も行って来ました、3500発の花火!


それこそ近隣でいうと、お近くの都会八戸の花火が5,000発、北東北のそこそこ都会盛岡ですら10,000発の花火だというのに、南部町3,500発も上げるという超豪華さ!

これ、本当に凄い事なのです。
何なら、各市町村の人口をググって見て下さい。
ドングリの背比べではありますけれども、こんな片田舎での人口割合を見ると、南部町が如何に突出しているかという事がお判り頂けるかと思います。



ということで、花火写真アップしてみるんですけれども
今回は、相変わらずおらぁ写真が上手ぐないねということが判明しました。

まあ、見てそう判るもんは、しょうがない。
歩留まりも、おっそろしくいぐないしね。

ま、それはそれで、ほんの数枚ばかしアップするのでやんすよ。


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うーっと、まずはピンだな。
機種変わったのであれば、それはそれとして、もうちょっとこいつで練習しよ〜っと。




そんなこんなで花火も終わり、短い夏はいってしまわれるのでありました。寂しいね。
て、寂しがってる場合ではない、ここいらはもうすぐ秋祭り、次なる【予定】としては、秋祭り特集なのだ!!


予定か、うん、今んとこ予定ね。





posted by ふゆかぶ at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真、スナップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月17日

目標を持ったからといってそこに辿り着くかというと、人生そう甘いもんじゃない

楽しみにしていた花火は前夜の内に延期が決まり、もう一件の用事も当日朝に結果アポずれが判明したことにより見送り。

実に6週間ぶりに完全オフとなった8月某日。

2週遅れで溜まっていたアウトプット物(ブツ)を書き上げ、ちょっとした用事の下見に昼食兼用で出かける事にした午前11時。


下見に行こうとしている先は八戸フェリーターミナル。
車でのんびり移動するのも久し振りだったので、いつもの4号or軽米南郷経由ではなく、久慈から抜けようと思いつく。

久慈までは1時間という頭があったのだが、これは九戸からの場合。
頭の片隅に軽米南郷経由八戸行きのイメージも少し残っていたので、軽米から大野を通って久慈へ。
思えば、この時点で既に何かが微妙に噛み合なくなっていたのかもしれない。



大野から久慈の北側に抜けたのだから、素直に左折して八戸へ向かえばよかったのだが、久慈に入った時点で既に正午も過ぎ、そろそろ昼食場所のターゲットと移動時間が氣になるところ。
ここから更に小一時間先の八戸まで飯を伸ばすと昼時が過ぎてしまっていて、面倒くさくて食いっ逸れる事にもなりかねない。ここはひとまず久慈の街中を目指そうと右折。


さて、ここから向かうとなると、千草か、喜多八食堂か。
今の気分ではラーメン屋よりは食堂だが、しかしどうもしっくりこない。


と思っているうちにホーマックを横目にトンネルを抜け、野田のぱあぷる館。
トイレ休憩だけして、野田であれば十府ヶ浦食堂かとも思ったが、町中に入る感じでもなく、のんちゃんが入り口で招いている野田塩も通過。






おかしい、何かがおかしい。
おれは八戸に行きたかったのではなかったのか…
どこかで、どこかで引き返さなければ、これは大変なことになる



そんな警鐘を、頭の片隅で考えるでもなく漠然と感じながら車を走らせていると
普代の復興道路に差しかかり、小本という看板まで見え始めてしまった。




そして、田野畑。
八戸に行きたかっただけなのに、右か左の選択をほんのちょっと逆ばりしただけなのに、ここは田野畑。










ま、腹減ったし、飯食うか。
前々から氣になっていた、北川食堂へと機首を向ける。

ここは海の幸が評判らしい。
では、丼などを。

店内は盆の帰省客でごった返しており
結構待つ。
どれくらい待ったかというと、店においてあったタッチで暇つぶししていたら南がタっちゃんとキスしてカっちゃんが死んじゃうぐらい待つ。

そして運ばれて来たのがこれだ。


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なかなかに素敵な丼である。
まずは食おう。

うんうん、と食い進めていると、どうでしょう?
丼の下段に何かがあるではありませんか!


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うにってるよ。生じゃなくて卵とじだけどうにってるよ。
こりゃすごいな。

結構な満足感で、店を後にする。








さて、ここからが問題だ。
ここまで来てしまったら、店から更に左に曲がって、宮古釜石もすっとばして、どうせなら大船渡のバーガーハーツまで行きたくなる衝動をぐっと堪える。
が、それをやってしまうと、どう考えても八戸には辿り着かないだろう。この時点で、まだフェリーターミナルに行こうという野望は持っているのだ。


店を右に曲り、北上開始。
来た道を戻ると、ほどなくして羅賀の看板と信号があり、記憶の片隅に、何か、何か惹かれるものがあったのだろう。ぺろっと右折してしまう。






羅賀荘の回りの道を、おお、ここがここに繋がるのかと、ぐるぐる迷いながら、ちょっと写真。

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三鉄のオブジェが乗る水門あるが、この部分だけが残され、波で窓ガラスなどが破壊されたままだ。









島越駅の看板に案内されるままに移動。

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ずいぶんと新しい駅舎と、作ったばかりの法面と、回りの工事中の景色が、何とも印象的だ。



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駅ホームにも出てみよう。



そこから海を

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確かにこれは、波が来る場所だ。












さて、移動。
いまだに小本という看板が目につくのだが、だからといってそっち方面に行ってはいかんのだ。
戻るぞ。





氣になっていた惹かれる場所
この辺りというイメージだったのだが、羅賀ではなったらしい。
そして、どうやら左右というか上下というか、北上と南下のイメージも逆だったようで
羅賀より北に北山崎があることにやっと気づく。

いずれ北上し、北山崎も過ぎると、大分記憶も整理されてきた。
このまま普代を目指す。




そう、そうだった。
氣になっているのは、普代だった。


ここまで来たら素通りする訳にはいかない。



仮説のプレハブで営業している魚定へ。
腹も減っていないんだけど、そうそう普代に来る事もないし、ここはやはり磯ラーメンいっとけ。

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もしかしたら、3000円ぐらいでもっと具が多い所もあるのかもしれないが、これで1050円というのが凄い。
はっきりいって、ここ1〜2年で食った磯ラーメンの中で最強の具を誇る店である。
これは寄らない訳にはいかないだろう。




磯ラーメンに満足した後
普代といえば、やはり、みふねであいすきゃんでぇをいっておかねばなるまい。

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町のお菓子屋さんなのだが、手作りのあいすも出すのだ。
うん、美味い美味い。








さて、普代を後にし45号を北上。
ここから八戸へ、さあ、どうしようか。




と、何ということだ、これも被害を受けたであろう鮭のふ化場のところにある安家の看板で、ぺろっと左へ曲がってしまったではないか!


ふ化場ではいくつかの水槽に水が入っていた。
どうやら再開しているらしい。




ここからは安家川を基本的に左に眺めながら、系流沿いの細い山道をぐんぐん進んで行く。
水煙があがり幻想的な景色、といえば聞こえはいいが、視界はよくはない。
それでもカーブミラーに注意しながら前へ。








安家洞の看板が見えてくる。
総延長23,700mと日本一長いの鍾乳洞なのだそうだ。
とりあえずどういうところだか行ってみよう。


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受付の人に聞くと、一般公開されている部分だけでも往復で30分程度時間がかかるという。
この時点で既に日もだいぶ落ちかけていたので、この後の行程を考え、今回は見送ることに。
大体にして、カメラを持って来ていないので、入っても撮れないから面白くないだろう。





さて、安家洞から道路看板を見ると
葛巻60km、久慈30km程度

久慈に行った方が早いような氣もするが、今更戻るのも手間だ。
ここは葛巻方面へぐんぐん進むとする。


この道もまた系流沿い
さらに、舗装が無くなり、フラットダートが続く
どんどん山に入って行くし、地図もカーナビも無いのだけれど、御構い無しに前へ。
いずれどっかにゃ着くだろう。どうしようもなけりゃ戻ればいい。
うっすらとだが、何回かは通った記憶のある道なので、どこに出るかはあまり覚えちゃいないけれど、どこかに出るのは知っている。そんなに先行きが不安な訳じゃない。



とはいえ、北上山系の山越えルート、山が深い。
日が落ちかけているこの時間、初めての道だったらちょいと不安になっていたかもしれない。





そして頂上付近
見覚えのある駐車場があるな、おお、ここは、袖山高原!
そうか、ここに出たのか。




であれば

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我らが母なる川、馬淵川の源泉は見ておかねばなるまい。


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ふむふむ。そういうお話なのですね。
というか、この出典の絵本、多分、家のどっかにあるわ〜




さて、水もいただいたし、山を下ろう。





葛巻、森の蕎麦屋の隣を通り、ここでそのまま下ってしまうと更に遠回りで沼宮内に出てしまうので、道草の繹から登坂。
いくつかの楽しいコーナーを巡り、くずまきワインを過ぎ、コテージを抜け、九戸へ。





九戸の一番端だというのに

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ここまで来ると、もう、ホーム感満載だ。
あとはホームエリアを通過して帰宅。









こうして、全行程280kmの迷走の末
目的地であった50~60km先の八戸には辿り着けず、6週間ぶりの完全オフは幕を閉じたのであった。


用事、何も済んでねぇや…

































posted by ふゆかぶ at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする