2007年04月29日

九戸城歴史物語

今回は、19年4月27日〜5月29日までぎゃらりー繁孝で行われている

紙人形千体 騎馬百騎の戦国絵巻
九戸城歴史物語



を見てきました。



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九戸城
九戸政実といえば、三戸、八戸、九戸の南部氏の中でも、宗家三戸を凌ぐ勢いをもった武将として有名です。





三戸城、根城、九戸城、ついでに盛岡城については
日本のお城・世界のお城というサイトさんが、きれいにまとめられていらっしゃるようです。

九戸城の周辺案内の欄は、ちょっとだけおいおい?な部分もあるようですが、ご愛嬌でしょう。
二戸から浄土ガ浜や北山崎、龍泉洞へ出かけるよりは、十和田湖や八戸に出かけるのが自然です。
ここは三戸城への解説をを九戸城にもあてはめていただければ良いでしょう。




また、九戸政実については
完全戦国年表さんから、戦国時代人物名鑑で拾っていただければ大筋が理解できると思います。

その上で、高橋克彦さんの
【天を衝く】
を読んでいただくと、より感情移入しやすくなるのではないでしょうか。







では、かな〜り凄い事になっている中の様子をどうぞ。












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古梅園(花弁の数が六弁ある「六弁の老梅」が有名です)での平和な宴






から、一変












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総大将、豊臣秀次(秀吉の甥)
蒲生氏郷
浅野長政
石田三成
井伊直政(徳川四天王の一人、彦根藩井伊家の姐)
などの仕置軍御一行様

南部信直、大浦為信も加わり
総勢6万人ともいわれる人数で、
5千人で挙兵した九戸城を目指す



ということは
1人で12人倒せばいい勘定だね









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三方を川、一方は崖に守られ、難攻不落な城








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実に善く善戦している九戸方










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しかし
策謀に嵌り
和議持ちかけから一転
豊臣の天下統一最後の一戦として
城は焼かれ、女子供まで皆殺しの目に遭うのであった




倒れているのは政実の弟
九戸実親



そして政実は、謀反人として上方へ送られる途中
宮城県三ノ迫にて刎首

敵方の大将に、切腹ではなく刎首というあたりも
いかにも、見せしめですなぁ





と、ちらちらと【天を衝く】
をひっくり返しながら書いていたら、豊臣方はどんどん悪い奴らになってきました
まあ、400年も前の戦ですし、史実は勝った側の歴史ですから、実際のところはどうだったのか、謎ではありますやね








とにかくこの人形の数が凄い
これだけの数を作るとなったら、その総制作時間たるや
市民作成ボランティアの方々のご努力がすばらしいですね





まだ1ヶ月ありますから
ご近所の方、南部弁を語っている地域の方、岩手県の方、ゆかりの方
はたまた、観光の方
どうぞ、ご覧になってみてください

会場のぎゃらりー繁考さんも
古い事務所で取り壊そうとしていた物を
あの建物を壊しては勿体ない!という声が上がり
ギャラリーになったという建物ですので
梁などの造りが良いです
古い建物に興味がある方にもお勧めです。














今回、やけに正しい見聞録になっているぞ〜〜
ええ、おらぁ、全くもって、企画関係の筋とは関係ないんですよ
ただのブロガーですからねぇ(笑)










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posted by ふゆかぶ at 18:08| 岩手 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | 二戸界隈的なおはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

桜ぱとろーる 4.28

さあ、今年も桜の季節がやってまいりました。
この冬は、暖冬も暖冬。まるっきり雪が降らず、花なんか4月の頭で咲いてしまうんじゃないか?疑惑が持ち上がっておりましたが、いっくれぇ4月に入ってからの雪に見舞われ、結局、花は連休まで延び延びという、まあ、それはそれでいいんだか、な年でございます。



噂に、盛岡の石割桜は満開らしい、とな。
行ってみました。



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うん、満開      のようだ
まだ微妙に満開手前かもしれない
なんか、こんなもんだっけ?
花芽を鳥が食べたかな、何だか咲きが薄く感じるよ。
でも、花が咲くと、春のうきうき感が出てきて、いいね。


実は盛岡、まだちょっと早いかもしれません。
町中の暖かい所は咲いているけれども、ちょっと郊外の方に行くと、まだまだ蕾。
郊外は、二戸界隈と変わりないようです。






さあ、石割桜の近くで飯。
ということで、久々にここ。



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白龍です。
いつもどおり、順調に並んでおります。

今回は本店ではなく、分店に入りました。





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はい、これが、じゃじゃ麺の大です。
注文するときは、「大」「中」「小」それだけを言うのが、慣れた人っぽいでしょう。
久々に大を食うと、ちょっと多いな。いやぁ、食えなくなったもんだ。


連休だからなのか
某朝ドラ、どんど晴れのせいなのか
観光客さんらしき方が多いです。

初めての人には、店のおばちゃんが、注文の仕方から、食べ方まで教えてくれるんだけど、かなりの人に教えてました。



さて、腹ごなしも済んで、腹はいっぱいになったけども
桜はまだまだいっぱいに満足してません。


じゃ、北上行くっか。












〜〜〜〜〜いんたるみっしょん〜〜〜〜〜















展勝地を目指しているけれども
途中のここもなかなか素敵スポット
北上某所



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滝があって、花があって、天気が良い日は岩手山も見えるよ。








で、展勝地に着きました。
うん、ここは満開だ。
そうか、今年は満開を探すと、まだ、ここまで南下しなきゃならないのか。




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ふっふっふ、実はカブで来ていたのだ。
都合、片道130〜140km
まだまだ、知った道なんで、気分的には全然遠くはないんだけど
それは近いんだか、遠いんだか
も、は、距離感が良くわかんなくなって来てるね。


ん?
こりゃ、去年の
花見ツーだよ、展勝地と武家屋敷の巻、に通じるところがないかい。

いや、でも、今日の所は、まず
時間も時間だし、第一時期的にまだ満開ではなさそうなので角館までは行かないぞ〜。








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うなぎのぼり






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馬車馬のように働く、馬車馬





展勝地は満開だ
満開だけど、どうもここも薄い気がする
今年は、全体的に薄めなのかもしれないね。








といっったところで
4.28桜ぱとろ〜る、終了!












桜ぱとろ〜る

角館の部
三戸城山の部
米内浄水場の部
七時雨の一本桜の部


こんごもよてい(だけ)はたくさんひかえております。








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posted by ふゆかぶ at 09:41| 岩手 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 旅人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月27日

何だ、この旗は?

今日、この町のメインストリートを歩っていて気がついた。
見慣れない旗が立っているぞ。

ああ、そういや、そんなのやるとかって、新聞で見たよね。


しかし、この旗というか、ノボリというかが、けっこう、町のあちこちで見られることに気づいたのです。


こ〜りゃ、やる場所といい、企画作成な人といい
ここでは凄い事なのかもしれない…


つうことで

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あ、ノボリじゃない。
まあ、そこはそれ。



九戸城のお話なんかは
「南部九戸落城」
「天を衝く」の両方を読んだ身としては
(うっわ、楽天ブックスのリンクの仕方すら忘れちゃったよ)

九戸城の話は、やっぱり興味があるし
大河ドラマでやってくんねぇかなー、とか思っているわけです


それの、人形展があるらしい





ということで
あと数日したら
ぐぐっと寄って激写した写真付レポがアップされる!

















よていとなっております
posted by ふゆかぶ at 00:03| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする